キャバクラ運営、こんな"計算の悩み"ありませんか?
指名・本指名・同伴・延長・ボトルが絡む、複雑な業態だからこその悩みです。
5種バックの計算が、閉店後に地獄
指名・延長・同伴・ボトル…種類が多く、Excelでのバック集計が毎晩深夜までかかる。
フリー卓のボトル、誰に配分する?
本指名のいない卓のバックが、記憶ベースの按分で不公平になり、キャストと揉める。
スライド時給、合ってるか不安
成績で変わる時給を手計算していて、キャストとの給与トラブルがいつも怖い。
その悩み、夜レジが解決します
水商売専用に設計された計算エンジンが、会計を締めた瞬間にすべてを正確に。
5種バックを、会計と同時に自動
指名・延長・オーダー・本指名売上・ボトルの5系統を、会計確定と同時に自動で仕分け。Excel集計がなくなります。
フリー卓のボトルは、場内で均等割り
本指名のいない卓は、その卓に着いた場内指名キャスト全員で自動的に均等配分。揉め事を仕組みで防ぎます。
スライド時給を、労働時間で加重平均
日ごとの最も高い時給を労働時間で加重平均して算出。「正しく評価されている」という納得感が定着につながります。
キャバクラに必要な機能を、実際の画面で
夜レジは"使っている画面"をそのまま見ていただけます。

本指名・5種バックを、会計と同時に自動計算
場内指名/本指名/同伴/フリーの4区分に加え、延長フル/ハーフ・ボトルバックまで会計確定と同時に自動仕分け。フリー卓のボトルは場内で均等割りまで自動です。
キャストバック自動計算の詳細 →
本指名売上ベースのスライド時給を、正確に
日ごとに「売上ベース時給・ポイントベース時給・保証時給」の最大値を採り、労働時間で加重平均して月の時給を算出。「本指名11本で時給3,500円」のような店舗独自ルールも設定できます。
キャスト給与・スライド時給の詳細 →
顧客カルテとボトルキープで、リピートを生む
来店履歴・好み・誕生日・担当キャスト・キープボトルを一元管理。データはお店に紐づくので、担当キャストが辞めても顧客情報はお店に残ります。
顧客カルテの詳細 →① キャバクラ運営の「面倒」を、夜レジは全部自動化します
キャバクラの店舗運営は、指名・本指名・同伴・延長・ボトルが複雑に絡む業態です。多くの店舗では、会計は紙の伝票、バック計算は閉店後にExcel、給与計算は月末にまとめて手作業 ── という運用が残っています。これは深夜までの締め作業、転記ミス、キャストとの給与トラブルの温床です。
夜レジは、これらを会計を確定した瞬間に自動化します。会計を打った瞬間に、誰にいくらバックが付くか、その日の売上はいくらか、現金とカードと売掛の内訳はどうか ── すべてが確定します。閉店後の作業は「確認」だけになります。
② 指名・本指名・同伴・延長・ボトルバックを自動計算
キャバクラのバックは、指名の種類・延長の有無・商品・卓に座ったキャストの組み合わせで還元先と金額が変わります。夜レジは以下の5系統を自動で振り分けます。
- 指名バック ── 場内指名/本指名/同伴/フリーで個別の単価設定
- 延長バック ── フル/ハーフの2段階。「延長して初めて指名バックが成立」する店舗ルールにも対応
- オーダー(商品)バック ── キャストドリンク等の注文。商品ごとに指名別4バック単価を設定可能
- 本指名売上バック ── 本指名キャストに、卓の売上ベース×バック率で還元
- ボトルバック ── 独占/本指名按分/場内均等割りの3パターン
最も現場で揉めやすいのが「本指名のいない卓(フリー卓)のボトルバック配分」です。たとえば本指名キャストがいない卓で60,000円のボトルが出て、場内指名キャストが3人着席していた場合 ──
手作業の按分や記憶ベースの配分は、不公平感とキャストの離職を生みます。夜レジは設定どおりに自動処理するため、揉め事が起きません。バック計算の詳しい仕組みは キャストバック自動計算 をご覧ください。
③ 本指名売上ベースのスライド時給を、労働時間で正しく加重平均
キャバクラで一般的な「成績で時給が上がる」スライド時給。夜レジは、たとえば次のように計算します。あるキャストの2日間の出勤を例にとります。
| 出勤日 | 売上ベース時給 | 保証時給 | 採用額 | 労働時間 |
|---|---|---|---|---|
| 1日目 | ¥2,800 | ¥2,500 | ¥2,800 | 6時間 |
| 2日目 | ¥2,200 | ¥2,500 | ¥2,500 | 3時間 |
単純平均(2,650円)ではなく、労働時間で重みづけした2,700円。「正しく評価されている」という納得感が、キャストの定着につながります。さらに夜レジは、この成績判定を店舗ごとのルール式で設定可能。「本指名11本以上なら時給3,500円」「本指名売上8万円以上なら+300円」のような独自の閾値を、開発を待たずに設定できます。詳細は キャスト給与・スライド時給。
④ 顧客カルテとボトルキープで、リピートを生む
キャバクラの売上は、常連客のリピートで支えられます。夜レジの顧客カルテには、氏名・誕生日・好みのお酒・担当キャスト・キープ中ボトルを記録でき、誕生日営業や同伴のきっかけづくりに活用できます。
ボトルキープは、銘柄・配置場所・利用開始日・期限を1本ごとに記録。利用開始日+保管日数(既定90日)で期限を自動算出し、警告日数(既定14日前)で「期限切れに気づかず処分してクレーム」を防ぎます。さらに、顧客データは店舗に紐づくため、担当キャストが辞めても顧客情報はお店に残ります。詳細は 顧客カルテ・ボトル管理。
⑤ 改正風営法(2025年)の売掛規制に、記録で備える
キャバクラでは常連客・指名客への掛売(ツケ)が日常的に発生します。夜レジは掛売を打つと同時に、当日の現金売上に計上せず売掛として別枠に記録。担当キャスト別の残高・回収予定・督促リストを自動で整理します。
これにより、無理のない範囲での与信判断や清算の土台ができます。なお、給与天引きや回収方法など法的な判断は弁護士・社労士にご確認ください。詳細は 売掛・回収管理・改正風営法と売掛。
⑥ 着服・不正を、運用ルールでなく「仕組み」で防ぐ
キャバクラの現場では、来店取消・精算取消・割引悪用・人数減らし・オーダー削除といった着服が起こり得ます。「複数人で確認する」という運用ルールは守られないことがあります。
夜レジは権限で操作を封じる+実行された操作は監査ログに必ず残るの二段構え。キャッシャーには会計入力だけを許し、取消・割引はオーナー・店長に限定。すべてのデータの変更が追記専用で記録されるため、後から「誰が・いつ・何をしたか」を追跡できます。詳細は 権限管理・監査ログ・水商売の着服対策。
⑦ 多店舗・グループ経営を、本部の机から
複数店舗を運営するキャバクラグループでは、全店の売上・人件費・キャストランキングを本部から一元管理できます。「どの店が人件費過多か」「全店の合算売上は」を、現場に張りつかずに把握。同じ計算ロジック・同じフォーマットで各店が動くため、本部で連結しても数字の定義がズレません。詳細は 売上分析・本部管理。
⑧ なぜ一般POS(スマレジ・Airレジ)ではキャバクラ運営ができないのか
| 項目 | 一般POS | 夜レジ |
|---|---|---|
| 指名・延長・同伴バック | 非対応/手計算 | 会計と同時に自動 |
| 本指名のいない卓の配分 | 非対応 | 場内指名で均等割り |
| 本指名売上の集計方法 | 非対応 | 4パターンから選択 |
| 成績スライド時給 | 非対応 | 自動(加重平均) |
| 掛売(ツケ)の分離 | 弱い | 当日現金と分けて管理 |
| ホステス源泉徴収 | 非対応 | 暦日数控除で自動 |
これらを一般POS+Excelで補うと、月末の締め作業が深夜まで続き、転記ミスや給与トラブルが頻発します。水商売POSの選び方は キャバクラPOSの選び方 で詳しく解説しています。
⑨ 料金・導入 ── 月額29,800円・初期0円・最短3日
キャバクラ運営に必要な機能 ── 会計・バック・給与・売掛・顧客・ボトル・分析・権限管理 ── すべてが1プランに含まれます。機能ごとの追加料金も、店舗数課金もありません。初期設定は専任サポート付きで、商品マスタ・料金・スタッフ・バック率の設定まで一緒に進めます。詳細は 料金・導入の流れ。
⑩ よくある質問
キャバクラの指名バックは何種類対応していますか?
本指名のいない卓のバックは誰に配分されますか?
スライド時給はどう計算されますか?
新人キャストとベテランで条件を変えられますか?
キャストが辞めても顧客情報は残りますか?
バック率を変更すると、過去の給与もさかのぼって変わりますか?
多店舗のキャバクラを本部から管理できますか?
導入はどれくらいで始められますか?
料金はいくらですか?追加料金はかかりますか?
本記事は夜レジの実際の管理画面・計算仕様にもとづきます。源泉徴収の取り扱いは国税庁No.2807を参照しており、税務判断は税理士に、法務判断は弁護士にご確認ください。著者:中込 洸(日富士貿易 代表/水商売向けクラウドPOS「夜レジ」統括)/会社情報・特商法表記/最終更新:2026年6月。