手書きの台帳ノートが、もう限界本数が増えるたびに記入と確認の手間が爆発。書き間違いも探す手間も増える一方。
取り置き期限を忘れて、放置になる開封日から何日かを手で数える運用。気づけば期限切れのボトルが棚に溜まっていく。
「これ誰のボトル?」が、すぐ出てこない来店してから名前で探すのに時間がかかり、お客様を待たせてしまう。
ボトルのバックが、誰にいくらか曖昧本指名と場内で配分が違うのに、手計算では合わせきれずトラブルの種になる。
ボトルは商品マスタとつながり、お客様の顧客カルテとも紐づく。登録すれば、期限の見張りも、名前検索も、バックの計算も、ぜんぶ夜レジの中で回ります。
キープボトル一覧 ── ボトルネック名・商品・顧客・残り日数を、状態の色分けつきで一覧表示
夜レジのボトル管理は、ただの台帳ではありません。登録したボトルが、期限・顧客・指名・バック・給与まで一本の線でつながります。
ボトルのネーム名(源氏名・屋号)で顧客カルテと紐付け。誕生日・勤務先・フリガナまで連動するから、来店した瞬間に「今この人のキープ」が引けます。
キープ開始日+90日(既定)で期限切れを判定し、その14日前から「期限間近」を自動表示。開封日から手で日数を数える運用が要らなくなります。
本指名/場内で別々の率、率が未設定なら商品マスタの円バック。本指名のいない卓は場内全員で均等割りまで、会計を締めた瞬間に自動算出します。
商品ごとに在庫数と在庫アラート閾値を持ち、原価・売価で利益も管理。人気ボトルが閾値を下回ると「不足」として通知。棚/利用中の状態も追えます。
ボトル1本を登録してから、期限を見張り、バックを計算し、給与に届くまで。実際の項目で順番に追います。
1人あたり=生バック額÷場内人数(丸め適用、ポイントは人数で割って切り捨て)。本指名がいる卓では場内には発生しません。会計と同時に自動で按分されるので、手計算でのもめ事が消えます。
夜レジが「期限と検索」だけで終わらないのは、ここ。ボトル売上が、誰にいくらバックされるかを、水商売の配分ルールそのままに計算します。
本指名バック率と場内指名バック率を別々に設定でき、注文額×率でバックを算出。高単価のシャンパンほど、率設定の正確さが効きます。
率が未設定なら、商品マスタの指名種別別の円バック(場内/本指名/同伴/フリーの4区分)に自動で落ちます。0%も「バック0円」の有効な設定として尊重。
本指名のいない卓では、その卓の場内指名スタッフ全員で均等按分。1人あたり=バック額÷場内人数。本指名がいる卓では場内には発生しません。
会計確定時点の率・金額が伝票に、賃金パラメータが勤怠にそれぞれスナップショット保存。あとからボトルバック率を変えても、過去のバックと給与は不変です。
一般飲食POSは「注文→提供→会計」で完結。売った商品が店に残り、後日また飲むという在庫×顧客×期限の三重管理は、データモデルに存在しません。
「開始日+90日で期限切れ」「14日前に警告」という時間軸の状態遷移を持たず、結局Excelや台帳ノートに頼るしかありません。
ネーム名(源氏名・屋号)で顧客とボトルを結ぶ概念がなく、「今この人のキープは何が残っているか」を引けません。
本指名/場内で別々の率、率未設定なら指名種別別の円バック、本指名不在卓は均等割り——この配分は汎用POSのコミッション機能では表現できません。
「現在のマスタ」で再計算するため、率を変えると過去のボトルバックまでぶれます。
ボトルバックを会計と同時に算出し、日次集計→期集計→給与明細まで流す仕組みがなく、「売上は出るが誰にいくらバックか」で止まります。
「期限90日/14日前警告」「ネーム名で紐付け」「率 or 円のバック」「均等割り」は全業態共通。変わるのは、主役のカテゴリと期限運用の厳しさ、バック配分の金額インパクトです。
キープが日常運用の中心。場内指名/本指名でバック配分が変わるため、均等割りルールが最も効く。期限間近の連絡が再来店動線に。
高単価シャンパンのキープが多く、1本あたりの金額が大きい=バック誤差の金額インパクトが最大。本指名/場内別の率設定の正確さが命。
高額シャンパンと本数の多さで台帳ノートが破綻しやすい。担当ホスト=本指名との紐付けと、期限管理の自動化が刺さる。
キープボトル=常連の証で来店動機そのもの。ママの手書き帳面を脱却し、顧客カルテ(誕生日・勤務先)連動で常連管理。
ショット中心だがキープ運用がある店も同じ仕組みで。在庫アラートで欠品防止の比重が高い。
キャバとクラブの中間。ボトル+VIP・同伴の比率が高く、同伴指名バックとの連動が出る。
初期費用0円・1ヶ月無料・iPad/プリンター無料貸与・設定代行・HP制作込み。すべてのプランでボトル管理機能はフルに使えます。
※ ボトルバック(率/円・均等割り)を含むキャストバック5種・スライド時給・高度分析はスタンダード。詳しくは料金ページへ。