YORUNO POS ── 機能 / 連携・API・周辺機器

連携・API・周辺機器

iPadもレシートプリンタも契約期間中ずっと無料で貸出。売上はCSVで出力して税理士へ、データはクラウドに暗号化保管。「自分で何を買うのか」「壊れたらデータは消えるのか」「会計ソフトや決済とつながるのか」に、隠さず正直にお答えします。

✓ 全機能に含まれる(月額29,800円・税込)
夜レジで使うレシートプリンタ EPSON TM-m30。白背景に置かれたコンパクトなサーマルレシートプリンタ本体。契約期間中ずっと無料で貸し出される機器
無料貸出の機器例 ── レシートプリンタ「EPSON TM-m30」。iPadと合わせて購入不要でお届け

① 連携・周辺機器・データ管理の早わかり表(自己完結サマリー)

夜レジは、iPadとレシートプリンタを契約期間中ずっと無料貸出、売上はCSVで出力して税理士へ提出可能、データはクラウドに暗号化保管します。クレジットカード等の決済とのPOS直接連動は現時点では未対応で、順次対応を予定しています。
テーマ夜レジの対応
iPad・周辺機器iPad+レシートプリンタ(EPSON TM-m30)を契約期間中ずっと無料貸出。購入不要。
レシート印刷サーマルレシートプリンタに対応。キャッシュドロアはプリンタ連動で開閉。
CSV出力売上データをCSVで出力可能。税理士提出・確定申告・税務調査の資料に活用できる。
会計ソフト連携現時点で freee・マネーフォワード・弥生との直接連携は未対応。CSV経由での取り込みが基本。
決済(クレカ等)連携POSとの直接連動は現時点で未対応。順次対応を予定(USEN PAY連携を予定)。
データ保管クラウドサーバーに暗号化通信で保管。端末故障・閉店でもデータは消えない。
遠隔・多店舗スマホ等から遠隔で売上を確認。複数店舗も storeId 単位で一元管理。

本ページは「つなぐ・移す・守る・出す(出力)」の観点を1ページにまとめた解説です。対応状況は変わることがあるため、最新の可否はLINEでのお問い合わせでご確認ください。

iPadもレシートプリンタも、買わなくていい──契約期間中ずっと無料貸出

夜レジは、専用のiPadとレシートプリンタ(EPSON TM-m30)を契約期間中ずっと無料でお貸しします。お店側でレジ機器を購入する必要はなく、「自分で何を買えばいいか分からない」という機種選定の手間もかかりません。

夜レジはiPadで動作するクラウドPOSです。多くの水商売向けPOSは周辺機器を別途購入させますが、夜レジはiPadとレシートプリンタをセットで無料貸出するため、レジまわりの初期費用がかかりません。届いた機器の電源を入れ、設定どおりに使うだけで会計を始められます。

お店が用意するもの

インターネット回線(Wi-Fi)と電源。これだけで始められます。

夜レジがお届けするもの

iPad本体とレシートプリンタ(EPSON TM-m30)。契約期間中ずっと無料貸出。

貸出機器の構成・台数は店舗規模により異なります。詳細はお問い合わせください。

③ 対応周辺機器と接続方法(iPad・サーマルプリンタ・キャッシュドロア)

夜レジはiPad上で動き、サーマルレシートプリンタ(EPSON TM-m30)でレシートを印刷します。キャッシュドロア(現金引き出し)はレシートプリンタに接続し、会計時にプリンタ経由で自動的に開きます。接続や初期設定は貸出時にこちらで整えてお届けします。
機器役割と接続
iPad夜レジ本体(Vue/Vuetifyベースのアプリ)を表示・操作する端末。Wi-Fi接続で利用。
レシートプリンタEPSON TM-m30。会計レシート・伝票を印刷するサーマルプリンタ。
キャッシュドロア現金の引き出し。レシートプリンタに接続し、会計時にプリンタからの信号で開閉。

具体的な接続方式(LAN/Bluetooth等)や同梱構成は機器・店舗環境により異なります。設定済みの状態でお届けするため、お店での配線作業は最小限です。詳細はお問い合わせください。

売上データはCSVで出力できる──税理士提出・確定申告・税務調査にそのまま

夜レジは売上データをCSVで出力できます。出力したCSVは税理士への提出、確定申告、税務調査の資料作成にそのまま使えます。水商売は所得区分や経費判断が難しい分野なので、数字をそのまま渡せる形で出せることが安心につながります。

夜レジは会計・売上・給与のデータを構造化して保持しています。現金・カード・売掛(掛売)を区別して集計し、総売上=現金+カード+売掛として日報に反映する仕組みです。これらのデータをCSVとして書き出せるため、表計算ソフトや会計ソフトへの取り込み、税理士への共有がしやすくなります。

所得税の源泉徴収や経費の取り扱いなど税務上の最終判断は、必ず顧問税理士にご確認ください。水商売(ホステス等)の報酬に対する源泉徴収については国税庁タックスアンサー No.2807 もあわせてご参照ください。

⑤ 会計ソフト連携について(freee・マネーフォワード・弥生)──今できることと今後

夜レジから会計ソフト(freee・マネーフォワード・弥生)への直接のデータ連携は、現時点では対応していません。当面はCSV出力を経由して会計ソフトや税理士に渡す形が基本です。直接連携は今後の検討事項として扱っています。

「機能名だけ」を並べて連携できるかのように見せるのではなく、できること・できないことを正直にお伝えします。現状はCSV出力(→④)が会計ソフトとの橋渡しです。多くの会計ソフトはCSVの取り込みに対応しているため、出力したデータを取り込んで仕訳に活用できます。直接連携(API連携)については、ご要望を踏まえて検討を進めています。

「自店の会計ソフトで取り込めるか」「どの項目が出力できるか」は、運用に合わせてLINEでご相談ください。

⑥ クレジットカード・キャッシュレス決済との連携は、順次対応予定

夜レジとクレジットカード・キャッシュレス決済端末との「直接連動」は、現時点では対応していません。順次対応を予定しており、USEN PAYとの連携を予定しています。会計画面ではカード払い・現金・掛売を区別して記録できるため、決済自体は運用できます。

未対応を隠さず、ロードマップとしてお伝えします。現状の夜レジは、会計時に支払い方法を現金・カード・掛売(売掛)から選んで記録できます。カード手数料を加味した合計金額の計算にも対応しています。決済端末とのデータ直接連動(金額の自動受け渡し)は今後の対応予定です。

水商売(風俗営業)特有の注意点として、以下があります。決済端末の導入時はあわせてご確認ください。

加盟店審査の可否

業態によりカード決済の加盟店審査が通るか異なります。決済事業者・端末ごとに条件を確認する必要があります。

明細の屋号・別名表記

クレジットカード明細に表示される店舗名(屋号・別名)の扱いは、決済事業者の規定によります。事前確認をおすすめします。

最新の決済連携の対応状況・予定はお問い合わせください。

データはクラウドに暗号化して保管──端末が壊れても、閉店してもデータは消えない

夜レジのデータは、お店のiPadの中ではなくクラウドサーバーに暗号化通信で保管・運用されます。そのため、iPadやプリンタが壊れても、店舗を移転・閉店しても、データは端末と一緒に消えることがありません。別の端末からログインすれば同じデータを引き続き使えます。

競合の多くは「遠隔で見られる」までで止まりますが、データ消失やバックアップの不安に正面から答えます。夜レジは会計・顧客・売上・給与のデータをすべてクラウド側で管理し、通信は暗号化されます。さらに夜レジは、全データの変更を追記専用の監査ジャーナルに記録し、「いつ・誰が・何をしたか」を後から追跡できる設計です(→権限・監査ログ)。

店舗のiPad⇄ 暗号化通信 ⇄クラウドサーバー
(暗号化保管)
端末が壊れても/別端末からでも、同じデータにアクセス

データの保管・取り扱いの詳細はお問い合わせください。

⑧ スマホから遠隔でリアルタイム確認──複数店舗もまとめて一元管理

夜レジはクラウド型のため、スマホやPCから遠隔で売上をほぼリアルタイムに確認できます。複数店舗を運営している場合も、店舗ごとのデータを切り替えながら本部でまとめて確認・連結できます。

夜レジは全データが店舗ID(storeId)に紐づくマルチテナント設計で、ログイン時に店舗単位で自動的にデータが絞り込まれます。これにより、店長は自店だけ、オーナー・本部は複数店舗をまたいで、というように立場に応じた見え方を実現できます。日報・月報・スタッフ別の成績集計なども、店舗単位/本部連結の両方で扱えます。

権限(オーナー・店長・キャッシャー・スタッフ)ごとの閲覧制御は 権限・監査ログ をご覧ください。売上の分析・本部連結の詳細は 売上分析・本部管理 へ。

⑨ 他社POSからの乗り換え・データ移行はできる?

他社POSからの乗り換えのご相談を承っています。夜レジは初期費用0円・機器の無料貸出のため、「乗り換えでまた初期費用がかかる」という負担がありません。過去データの移行可否は項目や元システムにより異なるため、内容を確認のうえご案内します。

乗り換えの障壁は主に「また初期費用がかかる」「過去データが移せるか不安」の2つです。前者については、夜レジは導入の初期費用0円・iPad/プリンタ無料貸出なので、乗り換え時の機器コストがかかりません。後者については、移行できる項目・形式が元のシステムによって変わるため、断定せず実際のデータを確認してご案内します。

乗り換えの後押し

初期費用0円・機器無料貸出。乗り換え時に新たなレジ機器代がかからない。

データ移行の進め方

移行可能な項目は元システム・データ形式により異なるため、内容を確認のうえ個別にご案内。

乗り換え・移行のご相談はLINEでお問い合わせください。具体的な移行可能項目は個別に確認します。

⑩ 汎用POS(Airレジ・Square等)ではなく、水商売専用の夜レジを選ぶ理由

Airレジ・Square・ユビレジ・スマレジなどの汎用POSは「商品×点数の会計」を前提に作られており、指名・同伴・延長・キャストバック計算・スライド時給といった水商売特有の処理に対応していません。夜レジは水商売専用にこれらを中核として設計し、さらに機器は無料貸出・専用サポート付きです。
汎用POS(Airレジ・Square等)夜レジ
指名・同伴・延長の会計非対応/手作業会計画面でそのまま入力
キャストバック・スライド時給非対応会計と同時に自動計算
レジ機器原則として別途購入iPad+プリンタを無料貸出
サポート汎用窓口水商売に特化した専用サポート

キャストバックの自動計算は キャストバック自動計算、給与・スライド時給は キャスト給与・スライド時給 で詳しく解説しています。

⑪ 導入に必要なものと費用──初期費用0円で何が含まれるか

導入に必要なのはインターネット回線(Wi-Fi)と電源だけです。iPadとレシートプリンタは無料貸出のため、レジ機器の購入費はかかりません。料金は月額29,800円(税込)で、すべての機能が含まれます。
項目内容
初期費用0円(レジ機器の購入不要)
月額29,800円(税込)。全機能込み。
含まれる機器iPad+レシートプリンタ(EPSON TM-m30)を契約期間中ずっと無料貸出。
お店で用意インターネット回線(Wi-Fi)・電源。

店舗規模に応じた機器構成・台数はお問い合わせください。まずは1ヶ月、無料でお試しいただけます。

⑫ よくある質問(周辺機器・連携・データ管理)

夜レジを使うのに、自分でiPadやレシートプリンタを買う必要はありますか?
いいえ。iPadとレシートプリンタ(EPSON TM-m30)を契約期間中ずっと無料でお貸しします。お店で用意するのはインターネット回線(Wi-Fi)と電源だけで、レジ機器の購入は不要です。
夜レジで使えるレシートプリンタやキャッシュドロアの機種は何ですか?
レシートプリンタはEPSON TM-m30(サーマルプリンタ)です。キャッシュドロアはレシートプリンタに接続し、会計時にプリンタからの信号で開きます。接続・初期設定を済ませた状態でお届けします。
夜レジの売上データはCSVで出力して税理士に渡せますか?
はい。売上データをCSVで出力でき、税理士提出・確定申告・税務調査の資料にそのまま活用できます。なお税務上の最終判断は顧問税理士にご確認ください(ホステス報酬の源泉は国税庁No.2807を参照)。
夜レジはクレジットカードやキャッシュレス決済と連携できますか?いつ対応予定ですか?
決済端末との直接連動は現時点では未対応で、順次対応を予定しています(USEN PAY連携を予定)。会計画面では現金・カード・掛売を区別して記録できるため、決済自体の運用は可能です。
夜レジのデータはどこに保管され、端末が壊れたり閉店しても消えませんか?
データはiPadの中ではなくクラウドサーバーに暗号化通信で保管されます。端末の故障・店舗の移転・閉店があってもデータは消えず、別の端末からログインすれば同じデータを使えます。
夜レジは会計ソフト(freee・マネーフォワード・弥生)と連携できますか?
現時点では直接連携は未対応です。CSV出力を経由して会計ソフトに取り込む形が基本となります。直接連携は今後の検討事項として扱っています。
夜レジにAPIはありますか?外部システムと連携できますか?
外部公開APIによる連携は現時点では未対応です。当面はCSV出力でのデータ受け渡しが基本です。外部連携の拡張はご要望を踏まえて検討しています。具体的なご要望はお問い合わせください。
今使っている他社POSから夜レジへデータ移行・乗り換えはできますか?
乗り換えのご相談を承っています。初期費用0円・機器無料貸出なので乗り換え時の機器コストはかかりません。過去データの移行可否は元システムや項目により異なるため、内容を確認のうえ個別にご案内します。
夜レジはスマホから遠隔で売上をリアルタイム確認できますか?複数店舗も見られますか?
はい。クラウド型のためスマホやPCから遠隔で売上をほぼリアルタイムに確認できます。複数店舗も店舗ID単位で切り替え・本部連結ができ、立場に応じて自店のみ/全店舗の表示を分けられます。
周辺機器(プリンタ・ドロア)はどうやってiPadに接続しますか?通信環境は何が必要ですか?
設定済みの状態でお届けするため、お店での配線は最小限です。利用にはインターネット回線(Wi-Fi)が必要です。具体的な接続方式や同梱構成は機器・環境により異なるため、導入時にご案内します。

本記事は夜レジの実際の仕様・対応状況に基づきます。著者:中込 洸(日富士貿易 代表/水商売向けクラウドPOS「夜レジ」統括)/会社情報特商法表記/最終更新:2026年6月

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機器も、つなぐも、守るも。まるごと夜レジで。

iPad・プリンタ無料貸出、CSV出力、クラウド暗号化保管。すべて月額29,800円(税込)の全機能に含まれます。まずは1ヶ月、無料で。