🧮
料金・税設定 / Pricing & Tax

お店の料金ルールを、
そのまま登録するだけ。

時間帯別のセット、男女別の単価、フル/ハーフ延長、サービス料、消費税、端数の丸め方まで。お店のルールを一度入れておけば、会計は1円までブレずに自動で締まります。閉店後の電卓、もう要りません。

実際の料金・税・端数の設定画面 夜レジの料金・税・端数の設定画面。時間帯・人数・男女別のセット料金、フル/ハーフ延長、VIP、サービス料・消費税率・端数処理の桁が一覧で管理できる。

料金・税・端数の設定画面

Problems

その“料金ルール”、頭の中とExcelだけになっていませんか?

?

時間帯で料金が変わるのに、レジが追いつかない19時台と深夜で単価が違う。手元の早見表を見ながら、毎回電卓で確認している。

?

サービス料・税・端数の計算で、1円ズレる20%を掛けて、内税を見て、100円単位で丸める…どこかでズレてクレームになる。

?

お客様の丸めと、キャストへの支払いの丸めが混ざる請求は切り上げ、給与は切り捨て。なのに同じ計算機で回すから事故る。

?

料率を直すと、先月の数字まで動いてしまうサービス料や税率を変えたら、確定したはずの過去会計までズレた気がして怖い。

Solution

夜レジなら、ルールを設定に置くだけ

水商売の料金は「時間×人数×男女×時間帯×VIP」で立ち上がります。夜レジは、その軸ぜんぶを設定で受け止めるレジ。一度入れておけば、あとは会計を締めるだけで全部自動です。

  • セット料金は5軸で設計。時間帯×人数×男女別×フル/ハーフ延長×VIPを、お店のまま登録。
  • サービス料20%・消費税10%(内税)・カード手数料・端数を店ごとに設定。会計で自動適用。
  • 客側と給与側の端数を、別々に。請求は100円単位で切上、給与は切捨、が同時に成立。
  • 会計を締めた瞬間に料率も端数設定もスナップショット保存。あとから変えても過去は不変。
夜レジの料金設定画面。時間帯別・男女別のセット料金、フル/ハーフ延長料金、VIP設定が一覧で管理できる。

料金・税・端数の設定画面 ── 時間帯×男女別×フル/ハーフ延長を、お店のルールのまま登録

Features

設定が、会計のすべての前提になる

料金・税設定は地味な画面です。でもここで決めたルールが、会計・売掛・キャストバック・給与・分析のすべてを動かします。土台が正確だから、結果も1円までブレません。

時間帯×男女別×延長を、1本の料金で

時間帯(例 19:00–27:00)・人数・男女別(男3,000円/女2,000円)・フル/ハーフ延長(男1,500円/女1,000円・30分)・VIPの5軸を、ひとつの料金プランで設計。深夜帯まで別単価が組めます。

サービス料・税・手数料を、店ごとに

通常サービス料(例20%)・VIPサービス料・消費税率(例10%・内税表示)・カード手数料率を店舗単位で設定。会計時に料金→サービス料→手数料→端数の順で自動で組み上がります。

端数を「客」と「給与」で別々に

客側の請求(切上/切捨/四捨五入×桁。1/10/100/1,000円単位)と、給与側(切捨×0.01〜1,000円単位)を完全に独立して設定。金額は整数で計算し、丸めは最後に1回だけ。だから誤差ゼロ。

締めたら、料率ごと凍結

会計を締めた瞬間に、料金・料率・端数設定・VIP条件を伝票へ固定保存。あとからサービス料や税率を変えても、確定済みの過去会計は1円も変わりません。

How it works

請求は、設定どおりに積み上がる

会計1件=1枚の伝票。設定しておいた料金・率・端数を、お客様が来てから締めるまでの順番で、夜レジが自動で適用します。

① 料金ベース(時間帯 × 人数 × 男女別)来店時刻から時間帯(19:00–27:00など)と人数を判定。男3,000円×男性数+女2,000円×女性数を自動確定。
② 延長(フル / ハーフ)を加算セット60分を超えると延長へ。フル延長 男1,500・女1,000(30分)、ハーフも同単位で自動加算。
③ 注文 + VIPチャージドリンク・ボトルを合算。VIP卓はVIPチャージを加算(卓定額=人数非依存/人数依存を選択)。
④ サービス料(通常20% / VIP料率)料金合計×料率。途中の端数は内部で正確に保持し、合算してから一度だけ丸める=誤差ゼロ。VIP卓はVIP専用料率を適用。
⑤ カード手数料 + 値引カード会計は「入力金額×カード手数料率」を加算。手入力の値引や別卓振替も伝票で調整。
⑥ 端数処理(客側・最後に1回だけ)切上/切捨/四捨五入 × 桁(1/10/100/1,000円)で請求合計を確定的に丸める。実例は100円単位。
⑦ 締め = スナップショット保存全料率・端数設定を伝票へ凍結。消費税(10%)は内税としてレシートに内訳表示。請求−入金の差分は売掛(ツケ)へ。
セット 男3,000/女2,000 延長 男1,500/女1,000・30分 サービス料 20% 消費税 10%内税 客端数 100円単位 給与端数 切捨×0.01〜1000円 営業日切替 9時
お客様の請求と、キャストの給与は「別の丸め」にできる。

客側(切上/切捨/四捨五入 × 桁)と給与側(別の方式 × 別の桁。0.01〜1,000円単位)の丸めは完全に独立。「請求は100円単位で切り上げ、給与は切り捨て」という運用が、ひとつの計算機の中で混線せずに成り立ちます。

Two-lane rounding

端数は「客」と「給与」、別々の2レーンで持てる

ここが料金・税設定の心臓部。一般の端数設定は1系統だけですが、夜レジは客側の請求と、キャストへの支払いを、方式も桁も独立して持ちます。だから「請求は切上、給与は切捨」が同時に成立します。

客側の丸め(請求)

方式は切上/切捨/四捨五入の3択(既定=切上)。桁は1円・10円・100円・1,000円から選択(実例=100円単位)。会計の最後に、請求合計を1回だけ確定的に丸めます。

給与側の丸め(キャスト支払い)

客側とは別の方式(既定=切捨)×別の桁で設定。範囲は0.01円〜1,000円単位まで細かく刻めます。バックや時給の各人配分にも、この給与側の丸めが効きます。

誤差ゼロ設計

金額は1円のズレも出ない方式で計算します。サービス料や税の途中計算も正確に保持し、すべてを合算してから最後に一度だけ丸める。だから「項目ごとに丸めて足したら、合計が1円合わない」が起きません。

「いくら単位」で丸めるかを指定

丸める単位は1円・10円・100円・1,000円から選べます。客側は1円〜1,000円、給与側は0.01円〜1,000円まで刻めるので、店ごとに合う粒度をそのまま設定できます。

Why not a general POS

なぜ一般POS(スマレジ等)では、水商売の料金・税設定ができないのか

会計が「商品×点数」前提

料金は商品行の足し算。時間制(セット/延長)×人数×男女×時間帯で課金する設計が、そもそもありません。

男女別・時間帯別の単価が立たない

1卓で男3,000・女2,000を人数別に、しかも19時台と深夜で別単価に──という料金軸を持てません。

サービス料を独立項目で組めない

「税率設定」1つ。サービス料(10〜30%)を税と独立した課金項目として、内税の消費税の上に構造化できません。

端数を客/給与で分けられない

丸めは会計の消費税端数1系統のみ。給与計算を持たないため、給与側の端数という概念自体がありません。

営業日が0時で割れる

深夜2〜3時(25:00–27:00)の会計が翌日に飛び、1営業日の売上が2日に分断されます。

料率改定が過去会計を揺らす

マスタ参照型だと、税率や単価を変えると過去の計算まで揺れうる。時点で凍結する仕組みがありません。

By industry

業態が違っても、同じ設定で再現できる

計算エンジンは1本。料金マスタと店舗設定(料金・税・端数を含む項目群)の値を変えるだけで、6業態の料金ルールに合わせられます。乗り換えのときも、料金ルールごと持ち込めます。

キャバクラ

全軸フル活用。時間帯別セット+男女別+フル/ハーフ延長+サービス料20%+消費税10%。設定項目が最も多く、自動計算の効果が最大。

クラブ

サービス料が高め(20〜30%超)。VIPチャージ・VIP専用サービス料の比重大。料金より「内訳の正確さ・領収書の説明性」が問われる。

ホスト

男女別は片側運用(男性客中心)。高額ボトルとサービス料、初回/2回目以降のチャージ差(追加なしフラグ)を使う店も。

スナック

セット+チャージ中心でシンプル。延長やVIPは使わない店が多く、必要な軸だけに設定を絞れる(過剰設定を強要されない)。

ガールズバー

時間制セット+ワンドリンク制。延長は短時間(30分ハーフ)が多く、低単価ゆえ端数処理の桁設定が効く。

ラウンジ

場内指名中心でサービス料は中庸。VIP卓と通常卓でサービス料/チャージを分ける運用が合う。時間帯別料金が活きる。

Price

料金は、2プランだけ

初期費用0円・1ヶ月無料・iPad/プリンター無料貸与・設定代行・HP制作込み。料金・税・端数の設定は、すべてのプランでフルに使えます。最初の設計は夜レジが代行します。

ライト
¥9,800/月
バー・スナック専用
税込
スタンダード
¥29,800/月
キャバクラ・クラブ・ホスト 他
税込・縛りなし

※ キャストバック5種・スライド時給・高度分析を含むのはスタンダード。詳しくは料金ページへ。

FAQ

よくある質問

時間帯や人数でセット料金を変えられますか?
変えられます。料金は時間帯(開始–終了)×人数×男女別×フル/ハーフ延長×VIPの5軸で設計でき、19:00–27:00のように深夜帯まで別単価を持てます。来店時刻から、その時間帯の料金を自動で正しく判定します。
男性と女性で料金を分けられますか?
分けられます。セット料金・延長料金それぞれに男性料金・女性料金を別々に設定でき(実機例:セット 男3,000円・女2,000円、フル延長 男1,500円・女1,000円)、女性料金なしの運用も選べます。一般の飲食POSにはこの男女別という料金軸がありません。
サービス料・消費税・カード手数料はどう計算されますか?
通常サービス料(実機例20%)/VIP専用サービス料/消費税率(実機例10%)/カード手数料率を店舗ごとに設定します。会計時は料金→サービス料→カード手数料→端数処理の順で組み上がり、消費税は内税としてレシートに内訳表示します(請求額に外税で別途上乗せはしません)。カードは「入力金額×手数料率」で自動加算され、各内訳が伝票に残るので領収書で1円単位の説明ができます。
請求とキャスト支払いで、端数の丸め方を別々にできますか?
できます。客側の請求(切上/切捨/四捨五入×桁。1/10/100/1,000円単位、実機例は100円単位)と、給与側(別の方式×0.01〜1,000円単位)を完全に独立して設定できます。「請求は100円単位で切り上げ、給与は切り捨て」といった運用が可能です。金額は整数演算で計算し、丸めは最後に1回だけかけるため誤差が出ません。
深夜2〜3時の会計は、どの日の売上になりますか?
営業日切替時刻(実機例9時)で束ねます。25:00〜27:00の会計も同じ営業日として集計され、0時で日付が割れて1営業日の売上が2日に分かれることはありません。営業時間も20:00–27:00のように深夜表記で設定できます。
サービス料や税率を変えたら、過去の会計もさかのぼって変わりますか?
変わりません。料金・サービス料・税率・端数設定・VIP条件は、会計を締めた時点で伝票にスナップショット保存(凍結)されます。改定は今日以降の会計にだけ効き、確定済みの過去会計は1円も変わりません。決算・税務で「あの日の請求はこの率」と固定で説明できます。
VIP卓だけ別のサービス料やチャージにできますか?
できます。VIP専用サービス料・VIPチャージを通常卓と別に設定でき、VIPチャージは卓ごとの定額(人数に依存しない)にも、人数に応じた額(人数依存)にも切り替えられます。「VIPチャージは2回目以降は追加しない」といった実務ルールもフラグで再現します。
一般POS(スマレジ等)で、同じ料金設定はできませんか?
難しいです。一般POSは商品×点数の会計が前提で、時間制・男女別・時間帯別単価・独立したサービス料率・客/給与の端数分離・営業日切替を持ちません。夜レジは水商売専用に、この料金・税・端数を中核として設計しています。
Start

閉店後の電卓、もう要らない

お店の料金ルールの登録も、夜レジが代行します。まずは1ヶ月、無料でお店の料金・税・端数の自動計算を試してください。

お電話でも:0120-676-309(平日 10:00-20:00)